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震災から20日間。

岩手県は震災の対応に追われ、

秋田県からも秋田の県職員を26名応援要請で

釜石に入ってもらったようだ。


被災者の仮設住居の受付とか手が足りないらしい。


家屋が流されて避難場所にいる人に対応するのは

スピードをもって対応する必要があると思う。



また、家屋が流されて、知人宅にいる被災者もいれば

家屋がなんとか無事で、ライフラインが切れている環境で

自力で生活している人もいる。

そういう自力で生きている人たちは物資がなく困っている。

ガソリンがなくて、移動が出来ないことが一番らしい。


避難所にいる人たちは食べるものが配給され、風呂も用意されたり

着替えや毛布もあり、集団生活の不便さはあれど

徐々に状況は進化しているようだ。


でも、自宅で生活しているひとは水も食糧もひっ迫している。

家屋の有無の差があるけれど、同じ被災者には変わりない。


津波から20日が過ぎた。

岩手はまだまだ寒い。雪も明け方に降る日が多い。、

避難場所にいない被災者も耐えて待っている。


自分にしかできないこと、

自分にでもできること


思いがある人は動く。


被災の現場で、児童が、お年寄りの手をさすり、

肩をもんだり、足をもんだりしている様子を見た。


「おばあちゃん、疲れているでしょう。

痛いところありますか。肩がこってませんか?」

優しい声をかけて、心の隙間に暖かい思いやりを入れている。


「わたしにできることはこれくらいだから・・」と

ほほ笑んだ女の子を見て、泣けた。


精一杯の愛情を出して、助けあう児童らも被災者。

他の子どもはトイレの掃除や避難所の受けつけの手伝いを

誰に言われたわけでもなく、自ら行っていた。


不安と寂しさでいっぱいのお年寄りの心を

児童らが安らぎの愛情で癒している。


そんな光景に胸がいっぱいになってしまう。

被災者に直接、手を差し伸べられる行動も

間接的に手を差し伸べる行動も、

どちらでもいいわけで、出来る人が出来るコトをする。


こういうのが復興のチカラの基礎なのだろうと思う。

今こそ、陰徳の心をもって行動する時だと思う。


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Author:ジャムおやじ
岩手4区の住人です。

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