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花巻東 散る とか。

花巻東のあっさりと負ける試合を見たのはこれが初めてだ。

山場もなにもなく、終わってみるとあっけない感じがどこか不思議でもあった。

攻撃の起点となる、今大会打率7割という高打率の千葉が・・なんと4打数0打。

千葉はカット打法をしなかった。

というより、カット打法ができなかった。

花巻東の千葉、ルールに泣き“カット打法”できず

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試合後の千葉は思いっきり泣きじゃくった。
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あと1歩で栄光をつかめるところまで来た。

しかし、目の前にしながら掴み取ることは出来なくなった。

でも今までの花巻東は大型のスーパー投手をエースにメディアの話題をさらったけれど、

今年の花巻東は小さなバッターが甲子園の話題となって日本中を沸かせた。

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優勝候補とされる強豪チームが相次いで敗退すると

テレビ各局の話題は予想もしなかった千葉にフォーカスをしてきた。

準々決勝は相手投手の163球の投球数のうち、41球を投げさせたとして

一躍ヒーローの扱いで放送された。

41は投球数のおよそ40%にもなる。これは確かにスゴすぎ。

フルカウントから来る球を全部ファウルにする。そして疲れた投手がフォアボールを出す。

準々決勝は5打数5出塁。ここから得点を重ねる花巻東。

しかし・・・

今日の準決勝はそれができなくなった。

バントと判断される指摘、ルール違反にも抵触するという注意を受け

あのカット打法は封印された。

結果4打数0になって、打線は一度も火を噴かずに敗退となった。

本当に悔しいだろうと思う。

カット打法じたいを卑怯だという意見もネットに流れたけれど

3回戦の済美との試合では、千葉シフトにヒッティングで

あの安楽から3塁打を打って、甲子園をどよめかせた。

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この小さな巨人は、守備も後ろ向きで捕球するというプレーでも活躍した。

それにしても、大阪桐蔭の森よりも話題になるとはだれも思わなかったはず。

岩手県はもとより、東北にも大きな希望と活力を与えてくれたと思う。

心から花巻東ナインと千葉選手に感謝したい。

おつかれさまでした。













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Author:ジャムおやじ
岩手4区の住人です。

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