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電力問題は解決している。

今現在、50基の原発が泊3号機のみになっている。

5/5で停止になって、完全に原発が全て停止になれば

原発再稼働はかなり困難になる。



そうなれば、困るのは・・・誰か?



テレビでは、再稼働することでの「安全面」ばかりが

繰り返し報道されている。


そのことによって、「必要性」は議論されずに、『必要』が前提になった。



何故、経産省はハッキリとした電力受給量を数字にしないのか?

出さないから、そこに答えが隠れている。



数字を出すと「必要性」を疑われる。だから出さない。

再稼働するには、必要性じゃなく安全性にすり替える。

安全性の判断は最終的に「政府」にする。

傲慢な再稼働ありきの暴挙にすぎない。



防波堤も作らず、免震も対応せず、

でも電力不足に対応するから、再稼働というトンデモない話。



保守派の論客は原発推進する人が多い。自分もそうだった。

原発事故は原子力の問題じゃなく東電の管理問題だと思ったし、

原発に変わる代替エネルギーは存在しないと思い込んでいた。


また、福島原発事故の後は左翼が一斉に反原発に動き、

自然エネルギーとか言い始め、風力発電とか、太陽光とか、

あれこれカンタンに並べ始めた。さらには、100億寄付するとか

カッコつけたヤツが、裏では利権を狙って担当閣僚と画策を進める。

竹島はあげたらよいと言ったタレントが、必死に反原発を叫ぶけれど

論は「命が大事」のみで、偏向している。


背景がそういう状況もあって、反原発する動きには同意できなかった。

だから、電気を安定して供給する原発は自分の中では絶対必要だと思っていた。



しかし・・そうではなかった。


日本に原発はいらない。


これが正しい。




自分の考えを変えるというのは非常に勇気がいるけれど、

この情報を手にすれば、国を愛する人ならこの答えになる。



「ガスタービン・コンバインドサイクル」(GTCC)



使用する燃料は天然ガスで、熱効率が61%と世界最高水準。

(通常の火力と原子力では35%程度)

老築化した火力発電はGTCCを設備すればそれで解決。




この情報は慶応大学教授の竹田恒泰氏の著書


「これが結論!日本人と原発」にすべて記載されており、


原発の問題はすべてこれで解決できる情報だ。


これが結論! 日本人と原発 (小学館101新書)これが結論! 日本人と原発 (小学館101新書)
(2012/02/28)
竹田 恒泰

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机上の論ではなく、経験と行動があって、

心から愛国の想いが伝わる素晴らしい1冊だと思う。



保守派で原発推進派の人に絶対読んでほしい。


結局、ウランを米国から買う。

シェールガスを米国から買う。


常に米国の消費国である構図を変えたくない

そういう背景がある。


日本はエネルギー大国になりつつある。

尖閣諸島には石油が60年分。1000兆規模の資源があり、

日本海側にはメタンハイドレートは200年分、という無尽蔵。



原発停止で困るのは誰かを考えれば、愛国者なら気が付くと思う。






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